昨日のnanoでのライブがもう大分昔のことのように感じる。
なのに日々があっという間に過ぎている実感はある。
これはきっと毎日毎日起きたことを忘れていっているのと、昔より出来事への印象がすぐに薄れてしまうようになったからな気がする。
それこそ小学生の時とか、毎日同じ学校に行って今よりもっと変化のない日々を送っていたはずなのに、今の何倍も一つ一つの出来事が大きかった。
「最近は1年たつの本当はやいわ~」とか言う大人には絶対なりたくなかったはずなのに、すでにちょっと言ってしまっている。
こんなんじゃダメだ!と羽海野チカの「3月のライオン」を読みながら思いました。
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